校歌斉唱
日本の演奏家―クラシック音楽の1400人
埼玉の音楽家100人
北田康広2ndアルバム 「心の瞳」
白井崇陽デビューアルバム 「大いなる刻」
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Topics
- 渡辺裕著「校歌斉唱」日本人が育んだ学校文化の謎(新潮選書)に記述されました。(2024/8/26)
- 「日本の演奏家―クラシック音楽の1400人」(日外アソシエーツ)に掲載されました。(2012/10/25)
- 越谷市生涯学習メニュー「トライ」に掲載されました。(2008/10/15)
- 「埼玉の音楽家100人」(人物新報社)に掲載されました。(2007/12/3)
- スイス・コンサートツアーのご報告(2007/10/31)
- ピアニスト&バリトン歌手北田康広さんのCD録音に参加、2ndアルバム『心の瞳』が発売されました。癒しの究極を味わってください。もう一つの「千の風」も聴けます。(2006/8/2)
- 文化放送「くにまるワイド ごぜんさま〜」に出演しました。概要はこちらです。(2005/10/25)
- 友人でスイス人指揮者の Heinrich Knuesel 氏が armonia Kammerorchesterを再結成して復活コンサートを開きます。(2005/7/16)
- ピアニストのT. H. さんが撮影・編集してくれました。(2004/9/21)
- NHK総合テレビ「おはよう日本首都圏」に出演しました。概要はこちらです。(2003/6/4)
- 3大テノール及びスーパーワールドオーケストラとの遭遇(2002/7/7)
「3大テノール・ラスト・コンサート・イン・ジャパン2002」(2002/6/27)で、日本歌曲のアレンジを担当しました。そして、結果的にオケ練、歌合わせ、GP、本番と全曲聴く機会を得ました。
熱唱のるつぼにハマリました。
- Tintner 氏のご冥福を祈る(2000/10/25)
尊敬する名指揮者 Georg Tintner 氏のご逝去を知りました。
氏とは、チェコのワークショップで出会いました。彼の内容表現重視の指揮とアドバイスが頭から離れません。
そればかりでなく、私が故山田一雄先生の弟子であることを見抜いたことに驚きと感動をおぼえました。
Georg Tintner : in the shadow of music
- 雑踏からいちばん遠い自然-小白沢ヒュッテ (2000/8/15)
2000年8月某日、旅の途中立ち寄った。
昼食を取り、少し休憩をしただけなのに強烈な印象が残った。
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■日本工業大学吹奏楽団第36回定期演奏会
(2019/12/7)
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